ようこそ!法学部Webオープンキャンパスへ
"受験生の皆さんに、是非、法学部を体感して頂きたい"
その想いから、様々なコンテンツをご用意致しました。どうぞお気軽に、ご覧ください!
⇒詳しくは、法学部案内パンフレットへ。
※冊子版をご希望の場合は『お問い合わせ』からEメールでご連絡ください。なお、数に限りがございますので、高等学校単位のみのお申込みとさせていただきます。
※動画コンテンツの一部は過去に公開したものです。
学部長挨拶
法学部紹介
法学部あるある
教員紹介
現在、法学部には40名(男性23名、女性17名)の教員がいます。今回のWebオープンキャンパスに合わせて、4名の教員から受験生の皆さんへメッセージが寄せられました。
研究の詳細と合わせてぜひご覧ください。
- 質問項目
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- どんなことに興味をもって、何を研究しているか。
- 受験生の皆さんへの一言。
- 岡本友子教授(専門:民法)
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- 損害賠償における男女格差に疑問をもち、日米の人身損害賠償論や情報ネットワーク社会における人格権侵害、医事法の自己決定権侵害等を研究している。
- 法曹(裁判官・検察官・弁護士)を目指している皆さん、わが法学部の法曹プログラムで学び、協定ロースクールへ3年で進学しませんか。ぜひ一緒にがんばりましょう。
- 河野憲一郎准教授(専門:倒産法)
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- わが国の経済社会の中での倒産手続や民事訴訟手続などの裁判上の手続のあり方について研究しています。
- 専門的・技術的性格が特に強い分野でしょうが、一番大事なのは、世の中への関心とバランス感覚だと思います。
- 大澤博明教授(専門:日本政治史)
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- 明治日本が、外国の植民地にならず、民族的独立を達成するためにアジア(清、朝鮮)や西洋諸国とどのような関係を創りあげようとしていたのか、それがなぜ日清戦争になったのか、を調べています。
- 高校生から大学生にかけて教科以外のさまざまな本を読んでみる。その分だけ人生が豊になる(気がする)。読まないと後悔する(個人の見解です)。
- 池田康弘教授(専門:法と経済学、公共経済学)
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- 正義を実現すべく法律家の意思決定に興味を持っています。
裁判における彼らのインセンティブと戦略的相互依存関係についてゲーム理論とミクロ経済学の助けを借りながら研究を進めています。 - 常に疑問を持ち続けること。Keep Question!
- 正義を実現すべく法律家の意思決定に興味を持っています。
その他にも様々な研究者が所属していますので、下記もチェックしてみてください!
在学生から受験生の皆さんへ
法学部フェス2021
2021年8月7日にオンライン開催した「法学部フェス」で、受験生にもっとも身近な在学生に受験対策や大学生活について本音を語ってもらいました。
また進路支援委員長の池田康弘教授に法学部卒業生の進路状況について説明していただきました。
その様子を一部公開しますので、下記の動画からご覧下さい。
学生・教員リレーエッセイや熊本大学案内(がんばれ受験生)でも、たくさんの魅力的な先輩の声を紹介しています。ぜひ、ご覧ください。